2023年12月の運用実績(スイングトレード)

12月は、2,198.7pipsとなりました。先月の反省から、利確を丁寧に行ったことにより、利幅を大きく取ることができました。14勝2敗、勝率92.9%とトレードを厳選したことから、勝率を回復することができました。平均収益157.1pips、保有日数6.7日となりました。

デイトレード実績 2023年12月

12月のデイトレードは、5,251.1pipsとなりました。7日と19日にクロス円で大きく取れたのが全体をひきあげました。日ベースでは1日もマイナスになりませんでした。トレード見送りとなったのは3日(クリスマス休場を除くと2日)でした。クリスマスや年末を控えてトレードしにくい環境にあったものの、JPYの反転をとらえることができ、過去1年間で最高の収益を上げることができました。前月82.9%と最低だった勝率は91.7%に回復しました。USDJPY・AUDJPYが勝率100%となるなど、クロス円通貨ペアが高い勝率となりました。AUD系通貨の収益が低水準となりました。全体で、77勝7敗、勝率91.7%、平均収益62.5pipsとなりました。ボラティリティの高い市場環境であったことから、負けトレードの平均損失が7月以来の2桁の-10.3pipsとなりました。

デイトレードの実績_2023年12月第4週

12月第4週は、9通貨ペアで+634.0pipsとなりました。月曜日と火曜日はトレードを行いませんでした。週前半はクリスマス休暇で見送り、後半は年末のため早めの決済を心がけました。15回トレードし、13勝2敗、勝率86.7%となりました。5回トレードを見送りました。

デイトレードにおいては、1時間足のチャートを見るだけで、判断することができます。ノウハウは個別コンサルティングにて提供しています。ご興味のある方は、お問合せください

今日の環境分析 2023年12月29日

 昨日は、クリスマス休暇をあけて欧州・米国市場中心にボラティリティが高まりました。日中のボラティリティは高まってきているものの、方向感のある動きにはつながっていません。短期の資金が活発に動いている印象です。市場全般でみても小動きに推移し、ほとんどの通貨が前日比で横ばいの状況にあります。年末を控え調整の動きが強まっており、スイングトレードでも継続保有していた3通貨を今朝すべて決済しました。これで年越しのポジションはなくなりました。

 通貨相関では、前日の欧州通貨の巻き戻しは短期的な調整だったようで、クリスマス前の強弱感に戻りました。JPY・NZDの強さ、USD・CAD・EURの弱さが継続しています。JPYを除くメジャー通貨の弱さは週足ベースにまで波及してきていることから、年明けには月足に波及することになりそうです。そうなると長期的な軟調な展開が想定されます。実質的に新年に入っている大口取引においては、こうした動きが出てきているようにも思われます。JPYの買い、USD・GBPの売りを軸に通貨選択をしたいと思います。

 強い通貨:JPY・NZD
 弱い通貨:USD・GBP・CAD

 日足   : JPY>AUD>NZD>CAD>EUR>GBP>USD
 4時間足 : JPY>NZD>EUR>AUD>CAD>GBP>USD

 本日は、年内最終日となります。年末特有のポジション調整の動きがあるかもしれません。このため、短期的な値動きには注意したいと思います。スイングトレードでは保有ポジションはありません。デイトレードにおいても、早めの決済を考えています。また本日は、米国で金融市場が短縮取引になることにも警戒しておきたいと思います。年内最終日でもあることから、デイトレードにおいては無理なトレードはせず、見送る勇気をもって臨みたいと思います。

 新年は、1日はすべての国で休場となります。2日は日本・スイス・ニュージーランド、3日は日本が、祝日のため金融市場は休場となります。このため、当欄は2日から再開します。

 みなさま、良いお年をお迎えください。

今日の環境分析 2023年12月28日

 昨日の朝方発表された日銀の金融政策決定会合の主な意見公表は、事前に想定された穏当な内容となりサプライズはありませんでした。昨日は、欧州勢もクリスマス休暇から市場に復帰し、市場のボラティリティが若干高まりました。しかし、一部の通貨ペアを除いて低水準となったため、全般に方向感をつかみにくい展開となりました。年末が間近に迫り調整の動きが顕著となり、EUR・GBPの上昇やJPYの下落につながりました。

 通貨相関からは、市場に復帰した欧州勢の動きを受けて、EUR・GBPの強さが下位足で目立ちました。これを受けてマイナー通貨やJPYの強さが軽減されることになる一方で、USDは弱さを継続しています。下位足の調整の動きは短期的なものと考えていますが、日足に波及してくる可能性を否定できないため注視しています。USD売りを軸とした通貨選択を継続したいと思います。

 強い通貨:(短期)EUR・GBP
 弱い通貨:(短期・中期)USD・CAD

 日足   : JPY>AUD>NZD>CAD>EUR>GBP>USD
 4時間足 : EUR・GBP>NZD>AUD>CAD>JPY>USD

 本日は、米国の新規失業保険申請件数に注目です。年内は市場にインパクトを与える指標の発表はないため、市場の需給関係に左右される展開を想定します。年内のポジション整理の動きや新たなポジション構築の動きが交錯すると思われるため、方向感の乏しい展開が想定されます。トレンドを確認できるまで待ちたいと思います。

今日の環境分析 2023年12月27日

 昨日は、米国を除いた主要国でクリスマス翌日の祝日となったため、閑散な市場が続きました。ボラティリティは低水準にとどまり、小動きに推移しました。米国市場が再開したことで、米国時間から若干の動きがみられますが、大きな流れにはつながっていません。

 通貨相関からは、JPYの強さ、USDの弱さが継続しています。マイナー通貨の強さ、JPYを除くメジャー通貨の弱さは継続しています。下位足ではNZDに調整の動きが見られる点には注意したいと思います。一部の通貨ペアでは下位足で収束の動きを強めており、発散が間近いと考えられ、大きな動きにつながる可能性に警戒したいと思います。最強通貨のJPY、最弱通貨のUSDを軸とした通貨選択をしたいと思います。

 強い通貨:JPY・NZD・CAD
 弱い通貨:USD・EUR・GBP

 日足   : JPY>NZD>CAD>AUD>EUR>GBP>USD
 4時間足 : JPY・NZD>CAD>AUD>EUR>GBP>USD

 本日は、朝方、今月18ー19日に開催された日銀金融政策決定会合における主な意見が公表されます。19日の日銀総裁会見の場において、ゼロ金利解除の議論の有無についての質問に対し、主な意見公表を確認するように総裁は返答しています。このため、この意見公表の内容に注目が集まっています。内容次第では、大きくJPYが動く可能性もあるので警戒したいと思います。本日から欧州勢も市場に復帰します。徐々にボラティリティの高い展開になってくることが想定されるため、市場の変動には注意して臨みたいと思います。

今日の環境分析 2023年12月26日

 昨日は日本を除く主要国がクリスマスで祝日のため、ほとんどの国で休場となりました。このためMT4は稼働しておらず、一部のデータは通常と異なる基準で表記しています。

 昨日、日本時間の銀行間取引において、USDJPYは142円台での推移となりました。市場全般でも小動きに推移しました。日銀総裁は「企業の賃金・価格設定の動きに変化みられる」 「日本銀行が目指している2%の物価安定の目標が持続的・安定的に実現していく確 度は、少しずつ高まっている」と発言しました。「はっきりとした賃上げがあれば正常化する」とも発言しています。春闘後の賃上げが確定する4月に、日銀は政策変更をするとの見方を後押しする内容でした。日銀総裁の発言は経団連の講演会におけるもので、明らかに財界首脳に賃上げを促したと判断しています。各企業の経営サイドから賃上げの動きが前倒しされることを期待しています。

 通貨相関からは、JPYの強さが継続しています。本日も、方向感の乏しい展開になるため、無理にトレードをしないと思うので通貨選択を検討していません。しかし、日本と米国では市場が開いているので、最強通貨のJPYと最弱通貨のUSDを組み合わせたUSDJPYの動きに注目したいと思います。

 強い通貨:JPY・AUD・NZD
 弱い通貨:USD・EUR・GBP

 日足   : JPY>NZD>AUD>CAD>GBP>EUR>USD
 4時間足 : JPY>CAD>AUD>NZD>EUR>USD>GBP

 本日は、日本と米国を除く主要国がクリスマス休場となります。為替市場は開いていても、市場参加者が少ないため方向感の乏しい動きになると思われます。スプレッドが通常よりも開きがちのため、トレードをする際には注意が必要です。また、参加者が少ない分、ちょっとした動きが過剰反応となることも想定されますが、レンジ内の動きと考えてトレンドの発生は年明けまで待ちたいと思います。明日以降、クリスマス休暇をあけた投資家が徐々に復帰してきますが、本格的な市場展開になるのは年明けからと思われます。 

今日の環境分析 2023年12月25日

メリークリスマス!

 本日は、当欄で利用しているMT4がクリスマス休場に伴い稼働していないため、通常の表記と若干違っています。年中24時間取引が特徴のFX市場ですが、12月25日と1月1日は休場となります。

 週末金曜日に発表された米国の個人消費支出(PCEデフレーター)は、前年同月比+2.6%と市場予想の+2.8%を下回り、前月比で-0.1%と下落に転換しました。FRBが目標とする2%が近づいていることから、利下げ時期は前倒しになる可能性が高まったと判断しています。米国の新築住宅販売は1年ぶりの低水準となりました。高い金利水準や今後の利下げ期待などから、消費者が住宅購入を手控えたものと推察できます。市場全般では、ボラティリティが低下し、小動きに推移しました。

 通貨相関は、通常、当日の始値を基準に判断していますが、本日の表は週末の値を基準としています。JPYの強さが再び顕著となり、マイナー通貨とともに強い通貨群を形成しています。JPYを除くメジャー通貨は弱さが継続しています。本日は、トレードをしないため、通貨選択を検討していません。

 強い通貨:JPY・AUD・NZD
 弱い通貨:USD・EUR・GBP

 日足   : JPY>AUD>NZD>CAD>GBP>EUR>USD
 4時間足 : JPY>AUD>NZD>CAD>EUR>USD>GBP

 今週は、週前半はクリスマス休暇、後半は年末・四半期末・月末のポジション調整の動きなどから、方向感のつかみにくい展開が想定されます。市場の流動性は低下し、スプレッドは拡大することが予想されるため、トレードには注意したいと思います。火曜日の日銀の基調的なインフレ率を捕捉するための指標、水曜日の12月18-19日に開催された日銀の金融政策決定会合における主な意見公表、木曜日の米国の新規失業保険申請件数に注目しています。特に日銀の金融政策決定会合において、マイナス金利解除についての議論の内容次第では、市場に影響を与えると思われるので警戒しておきたいと思います。
 銀行間取引における外国為替取引の一つであるスポット取引(為替直物取引)の受渡日(取引資金の決済)は通常2営業日(年末年始は日数が通常よりもかかることがある)になります。28日からは来年受渡の取引になるため、新たなポジションを保有する動きが出る可能性があるので警戒したいと思います。
 本日は、日本を除く主要国はクリスマス休場となります。このため、当欄で利用しているプラットフォームのMT4はほぼすべてのFX会社で稼働していません。日本時間は銀行間取引が行われているため、日本のFX会社では独自のプラットフォームを利用して、午後3時半までの短縮取引としているところが多くなっています。このため、流動性は極めて低くなるので、トレードは見送りが賢明です。

デイトレードの実績_2023年12月第3週

12月第3週は、9通貨ペアで+1,391.3pipsとなりました。火曜日と水曜日に大きくとれたことで、収益を積み重ねることができました。22回トレードし、20勝2敗、勝率90.9%となりました。5回トレードを見送りました。

デイトレードにおいては、1時間足のチャートを見るだけで、判断することができます。ノウハウは個別コンサルティングにて提供しています。ご興味のある方は、お問合せください