時間帯別ボラティリティ 2020年6月第1週

若干、ボラティリティが上がってきました。
前週に続き、欧州時間のボラティリティの上昇が目立っており、日ベースでは米国時間のボラティリティを抜く日もありました。
EUR・GBPともに値動きが活発になってきており、トレンドが明確になりつつあります。
収束から発散への動きは、ほとんどの通貨に広がってきており、第2週以降も継続すると思われます。

スワップ一覧(Axiory/BigBoss/XM/外為ファイネスト)2020/6/6

圧倒的に国内FX会社である外為ファイネストの優位が目立ちます。
対して、BigBossやXMなど最大レバレッジを大きく取っている海外FX会社では、マイナススワップが大きく、オーバーナイトのポジションを保有するには不利な状況が続いています。
少額資金でレバレッジを効かせたデイトレードなら使い勝手が良いかもしれません。

今日の環境分析 2020年6月5日

本日は、米国雇用統計が発表されます。相当悪い数字が予想されていますが、どうなるでしょうか。

通貨相関からは、EUR・AUD・NZDの強さと、GBP・USD・JPYの弱さの対比が顕著になってきました。これら通貨の組み合わせは明確なトレンドを確認できるので注目しています。

米国のデモ・香港情勢、もちろん新型コロナの影響など、警戒すべき内容がたくさんあります。週末にはどんな情報が流れるか分からないため、週またぎのポジションは極力回避したいと思っています。現在保有しているポジションは、極力、今日中に決済する予定です。

EUR系やAUD系通貨を先週末に決済せずに保有し続けている方は、相当な評価益がたまっていると思います。継続保有の場合はstopの調整をお忘れないように注意してください。

今日の環境分析 2020年6月4日

今日はECB政策金利の発表と米国新規失業保険申請件数の発表があり、明日には米国雇用統計の発表があります。
これら重要な経済指標は、事前の想定に比べた修正率に注目する必要があります。事前予想に表される市場のセンチメントが、どちらに向いているのかを確認するためです。

日足と4時間足の連動が続いているものの、4時間足では調整の動きを見せてきている通貨もあります。
明確なトレンドを発生している通貨でも飛び乗りは厳禁です。4時間足ベースでの調整を待ってからでも遅くはありません。
デイトレードであれば、この4時間足の調整を取りに行く場合もあるでしょうが、スイングトレードでは待ちです。

トレードで勝つための条件は、勝てる局面まで待つことです。

今日の環境分析 2020年6月3日

昨日は、東京アラートが発せられ、再び警戒を強める必要が出てきました。
さらに米国での大規模デモなど、世界的な経済回復への懸念材料が出てきました。
しかし、回復への動きは少しずつ出てきており、それが金融市場への安心感につながりつつあるのではないかと考えています。

FX市場では多くの通貨にトレンドが発生してきており、目先の警戒感に気を付けながらも大きなトレードチャンスが来ていると判断しています。
日足と4時間足が連動し、週足や月足の調整の動きへと拡大しています。

通貨相関では、AUD・NZDの強さ、JPY・USDの弱さが目立ちます。このため、USDJPYではドル高が進んでいるものの、もっと分かりやすい通貨に注目してほしいと思います。

撤退場所を明確とした資金管理を徹底した上で、ポジション構築を検討するようにしてください。

今日の環境分析 2020年6月2日

昨日は、日本時間にAUD系通貨が、米国時間にはCAD系通貨が大きく動きました。
USD・JPYの弱さが目立っており、クロス円やドルストレート通貨を始めとした多くの通貨にトレンドが発生しています。

日足と4時間足の方向性が一致してきており、週足でも同方向への調整の動きが強まっています。週足ベースではミドルバンドを抜けてくる通貨には、抜け後の動きには注意が必要です。

世界的な経済再開の動きが、新たなトレンドを作り出しているかのようです。
エントリーに際しては、まずは撤退すべき場所を確認し、リスクリワードを意識した上でポジションの構築を検討することをお勧めします。

今日の環境分析 2020年6月1日

6月に入りました。

早いもので今月を終えると、2020年も半分を過ぎてしまいますね。
もう半分と考えるか、まだ半分と考えるか、人それぞれだと思います。
新型コロナの影響で、みなさん大変だと思いますが、自身の健康第一にお過ごしください。

今日から、多くの学校で通学再開となっています。
飲食店の営業も少しずつ再開してきています。

まだコロナ前の通常には戻りませんが、
もう回復してきている考えましょう!
まだ2次感染への警戒をしながら・・・。

今日から、この表に各通貨別の終値(Axiory)と前日比の項目を追加しました。

本日は、米国ISM製造業景況指数に注目です。
週末には米国の雇用統計の発表も控えており、実体経済の悪化を示す数字を確認しながらの展開になっていきます。
悪化の度合いによってはサプライズになることもありうるので、今週は経済指標の動向には警戒が必要だと思います。

2020年5月のパフォーマンス報告

5月は、+1,064.6pipsとなりました。

通常月よりも保有日数が長めになる傾向にありました。方向感がつかみづらく、明確なサインが分かりにくく、タイミングをずらしたエントリーがありました。

13勝6敗、勝率68.4%、平均収益+56.0pips、平均保有日数3.9日、ペイオフレシオ1.3、プロフィットファクター2.9となりました。

勝率が若干回復したものの、ペイオフレシオが悪化しています。損失となったトレードに課題があります。
従来は、ロスカットまでの値幅が大きい場合、値幅に合わせて数量調整するので金額ベースでは変化がないとしてきました。今後は、一定のロスカット幅の場合はエントリーを回避し、エントリーの精緻化を図りたいと思います。

モデル別には、Mark2が1勝1敗となり昨年来初めての損失となりました。

5月第4週の決済トレード

先週は、7勝2敗となりました。EURUSDは前週から継続ポジションの決済と今週の新規ポジションの2回トレードをしています。

もっとも大きな損失となったGBPUSDは、上位足においてレンジ局面となっており、見送るべきでした。EUR系通貨では週末時点で継続サインがでていますが、金曜日朝のコメントにあるように月内決済とすべく抵抗線での決済を行いました。
その他の通貨では、抵抗線を完全に抜けきれず2-3回目の到達での決済や、直前の高値安値での決済を行いました。

米中関係への警戒、月末+週末であることから、週またぎのポジションを持たないようにしました。

時間帯別ボラティリティ 2020年5月第4週

全般にボラティリティが低水準で推移するなか、欧州時間のボラティリティが前週よりも若干ですが上昇しています。先週発表された欧州復興基金のニュースがEUR系通貨の追い風になりました。
新型コロナの2次感染への懸念以上に、制限解除に伴う経済回復への期待感が強まってきています。
このため、こうした地域別の経済回復度合いを受けて、通貨の強弱が決定していくと思います。一部通貨では発散の動きが出てきているので、全体への波及が近いと期待してます。