時間帯別ボラティリティ 2020年6月第1週

若干、ボラティリティが上がってきました。
前週に続き、欧州時間のボラティリティの上昇が目立っており、日ベースでは米国時間のボラティリティを抜く日もありました。
EUR・GBPともに値動きが活発になってきており、トレンドが明確になりつつあります。
収束から発散への動きは、ほとんどの通貨に広がってきており、第2週以降も継続すると思われます。

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