

今週は、米国・英国・オーストラリアで政策金利の発表があり、それぞれ利上げしました。なかでも米国と英国では+0.75%と大幅な利上げとなりました。これを受けて、金融政策の方向性に沿ったスワップポイントに変更を行っています。Axioryでは、USDJPYのスワップポイントはロング・ショートの乖離幅は年初来最高の水準になりました。米国FRBが利上げを継続しているなかでも、BigBossは変化がありません。
マイナススワップが依然として多く、マイナス幅が拡大しています。スイングトレードの際には、これらのマイナス・スワップポイントのポジションの選択には注意したいと思います。
この問題に対処する方法ができました。推奨FX口座の一つであるXMでは、スワップポイントがゼロであるKIWAMI極口座という新たな口座タイプが設定されました。最低取引単位が10万通貨であるため、資金量に注意が必要ですが、スイングトレードに最も適した口座であると判断しています。
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今週は、欧州中央銀行が0.75%、カナダ中央銀行が0.5%の利上げを発表したことで、EUR・CAD関連通貨のスワップポイントに変化が見られました。すべてが反映されていないようなので、来週以降の変化には注意したいと思います。
USDJPYのロングポジションで、XMが水準を引き下げました。米国金利の利上げペースのピークアウト感を反映しているのか、政府・日銀の為替介入を警戒しているのか、XMのスワップ方針に注目したいと思います。BigBossはロング・ショートともに0付近を維持しています。徐々に、USDJPYの上値警戒の動きが出てきているように思われます。
このところ、各社のスワップポイントの変動が目立ちます。各国の金融政策の行方に注目していきたいと思います。
今週は、米国で消費者物価指数や9月のFOMC議事要旨が公表されたことで、金融引締め継続強化を確認したことや、日銀総裁が金融緩和継続の発言をしたことで、USDJPYのロングとショートのスワップポイント差は拡大しました。
また、先週発表されたニュージーランドの政策金利の引上げが、AxioryとTitanに強く反映されました。GBPNZDでは、ショートポジションにおいて、XMのマイナススワップに対し、Titanは若干のプラススワップになっており、久々にプラスマイナスが併存することになりました。しかし、マイナススワップが大きいため、スワップ・アービトラージができる水準ではありません。
スワップポイントの意味合いを理解されていない方のために、スワップポイントについて説明させて頂きます。
例として、表の左上のAxioryのUSDJPYのスワップポイントは、ロングが10.06、ショートが-16.20となっています。これは、1日当たりに受け取る(マイナスの場合は支払い)金額にあたります。10万通貨の場合、1日またぐとロングで1,006円の受け取り、ショートで1,620円の支払いになります。ただし、水曜日には週末分を勘案するので3日分のスワップポイントが計上されることになります。
このように、スイングトレードでは保有しているだけで、スワップポイントによる損益が発生します。大きなマイナススワップも勘案して、通貨選択をしたいものです。