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先週の決済トレードは、2019年末から2020年初の決済分を表示しています。GBPNZDは、2019年12月30日に決済しています。NZDJPYは、2020年1月3日にMark2のサインでエントリーし、同日決済ポイントに達したので利確しています。
参考として、右のチャートにGoldを表示しています。昨年末からの買いポジションは継続しています。ただし、Goldは参考情報のため、Mark’s Tradeのパフォーマンスには表示していません。
Mark1ではトレンドの動きを取るので、保有期間は数日になり、決済ポイントも毎朝サインが確認できます。一方、Mark2では調整波を取りに行くので、エントリー時点で決済ポイントが確定できます。このため、同日中に決済されることが多くなります。