
現在の市場は全体的にボラティリティが低く、方向感の掴みづらい状況が続いています。4時間足ではスクイーズ局面に入っており、レンジを抜ける動きが見られてもトレンド確定には至らないため、今は慎重な様子見が良さそうです。通貨相関では円とドルの弱さが継続していますが、明確な強弱感には欠ける状態です。本日は英国の消費者物価指数や米FOMC議事録の公表など、注目度の高い指標が控えており、これらをきっかけに相場が動き出す可能性があります。日本時間は静かな展開となりそうですが、欧州時間以降の活発化や、急な要人発言等による過剰反応には十分注意して進めていきたいと思います。
英国消費者物価指数7月前年比:予想3.0%(6月2.6%)
