
現在の為替相場は、介入警戒感が一段落し円売りが優勢となりましたが、クロス円はテクニカル的な分岐点に位置しており、次の動きを伺う展開です。通貨相関では円の強さが続く一方、ユーロやポンドの弱さが鮮明になっており、円買いや欧州通貨売りを軸にした通貨選択を検討したいと思います
。本日は日銀の議事要旨公表に加え、夜には米国の雇用関連指標や景況指数の発表が控えています
。これらの重要イベントを機に市場が大きく動き出す可能性があるため、政策スタンスを再確認しつつ、慎重な判断が求められます。特に日銀の追加利上げへの意欲が示されれば円高に振れるリスクもあるため、急な変動に注意して取引に臨みたいと思います。
米国ADP雇用者数7月前月比:予想6.5万人(6月9.8万人)
米国ISM非製造業景気指数7月:予想54.5(6月54.0)
