2026年8月20日(木)豪雇用統計・USDに注目!

米国財務省が長期債の買い戻し額を倍増する方針を発表したことで米金利が低下し、米ドル(USD)が急落しました。これをきっかけに膠着していた市場が活発に動き出し、米ドル最弱の流れからユーロ(EUR)や円(JPY)の買い、ドルやポンド(GBP)の売りという強弱関係が明確になっています
。本日は豪州の雇用統計や日本の国債入札、夜には米国の新規失業保険申請件数などの指標が控えており、各国の金融政策の方向性を探る展開が続くと思われます。動き出した市場において、指標発表後の素直な反応に注目しつつ、強い通貨の買いと弱い通貨の売りを軸にした戦略が有効と考えます。

オーストラリア雇用統計7月雇用者数:予想1.60万人(6月7.63万人)
              失業率:予想4.4%(6月4.4%)
米国フィラデルフィア連銀景況指数8月:予想25.0(7月41.4)

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