2026年9月14日(月)円高再開に警戒?

【10秒チェック】本日の3大ポイント

大局観:今週の日米英の政策金利発表を前に神経質な展開が想定される中、横ばいでエネルギーのたまったJPYのスクイーズに伴うクロス円の下落(円高)が意識される局面。
通貨強弱
【強】JPY・USD
【中立】EUR・GBP(対GBPでのEURの弱さが確認される)
【弱】AUD(総合順位ではCAD、NZDも下位)
本日の警戒材料:本日の経済指標の影響は限定的とされる一方、中東情勢や日米政局などの外部要因、およびエネルギーが蓄積されたJPYの大きな波や急変動に警戒。

Mark’s View (主要通貨・シナリオの視点) 【通貨選択・戦略の軸】

JPY・USD買い/AUD・EUR売り:通貨相関からJPYとUSDの強さ、AUDの弱さが継続しており、JPYやUSDの買い、AUDやEURの売りを軸に通貨選択を検討。
クロス円の下落(円高)警戒:先週半ばから横ばいが続きスクイーズが極まっているJPYはエネルギーが蓄積されており、AUDJPYが先行する形でクロス円の下落(円高)の動きにつながるため注視。

本日の注目イベント

日本 鉱工業生産(13:30):本日発表予定の指標(市場への影響は限定的と予想)。
カナダ 消費者物価指数(21:30):本日発表予定の指標。
ユーロ ECB総裁の発言(0:45):本日予定されているイベント。
今週の主要国政策金利発表:水曜FRB(利上げ優勢か)、木曜BOE(見送り予想)、金曜日銀(利上げ確実視)が予定され、金融政策の方向性に注目が集まる。

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