
本日の相場は、週末の円買い介入を受けた調整が進み、全体として「円の強さ」と「ドルの弱さ」が継続しています。ドル円は一時157円台まで値を戻しましたが、これは急激な動きの後の落ち着きどころを探る展開と考えます。現在、多くのクロス円通貨ペアは1時間足で値動きが凝縮する「スクイーズ」の状態にあり、次にどちらへ動くかの重要な分岐点にあります。今夜は米国のJOLTS求人件数の発表も控えており、その結果次第で新たな流れが生まれる可能性があります。長期的には円高方向への転換を意識しつつ、まずは目先の動き出しを待ってから、円買い・ドル売りを軸とした戦略を検討したいところです。
米国JOLTS求人件数6月:予想750.0万人(5月759.4万人)
