
市場は再び米ドルの強さが目立つ展開となっています。通貨相関を見ると米ドルが最も強く、対照的にユーロやポンドの弱さが鮮明です。特にEURUSDはスクイーズから下落の兆候を見せており、今後の動きに注目が集まります。一方、円は依然として全通貨で最も弱い順位にありますが、昨日上昇したクロス円には反落の動きも見られます。本日はニュージーランドの政策金利発表に加え、深夜にはFOMC議事要旨の公表という重要イベントが控えています。ドルの勢いが続くのか、内容次第で変化するのか、米ドルの動向を軸に慎重に環境を見極めていきたい局面と考えます。
ニュージーランドRBNZ政策金利7月:予想5.50%(5月2.25%)
