
2026年8月、為替相場は大きな転換点を迎えています。先週末、日米協調による円買い介入が実施され、ドル円は157円台まで急落しました。現在は「円の強さ・ドルの弱さ」が非常に鮮明な状況です。本日は日米共同声明の発表が予定されているほか、夜には米国のISM製造業景況指数の発表もあり、内容次第ではさらなるドル安・円高が進む可能性もあります。安易な値ごろ感からの買いは避け、円買い・ドル売りを軸に考えるのが基本です。ただし、急激な動きの後なので、十分に引きつけてから判断する慎重さも必要です。市場の大きな変化に逆らわず、冷静に流れを見極めていきたいと思います。
米国ISM製造業景況指数7月:予想54.1(6月53.3)
