2026年7月17日(金)方向感乏しく様子見?

本日の相場は、昨日の米国小売売上高が予想通りだったことを受け、市場全体でボラティリティが低下し方向感の乏しい展開となっています。通貨強弱では円やドルの弱さに対し、ポンドや豪ドルに強さが見られますが、明確な差はないため個別の通貨ペアの動きを注視する局面です。特にドル円は値動きが収束する「スクイーズ」の状態にあり、急な動き出しへの警戒が必要ですが、本格的なトレンド形成にはまだ時間を要すると考えます。また、日本は月曜日が祝日で3連休となるため、連休前のポジション調整やクロス円の動向には注意が必要です。今夜の米指標の影響は限定的とみられますが、週明けを見据えて慎重な判断で臨みたいと思います。

米国ミシガン大学消費者信頼感指数7月:予想51.1(6月49.5)

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