
先週、英国は0.5%の緊急利下げを行いました。このため、GBP系通貨のスワップポイントが大きく変化しています。今週も、BigBossのスワップポイントが変化していない点を懸念しています。
世界中で株価が急落しています。金融市場の混乱は一層拡大し、新たな金融政策を催促する動きが出てきています。こうした動きは、為替市場よりも株式や債券市場に顕著に現れます。なぜかというと、株式・債券の価格は自国通貨に対して価格が決まっているからです。例えば、日経平均株価では株価が2万円の場合、2万という数字を円で表示しています。催促する動きとは、2万という数字を円(日本)に対して1.8万にすることで、圧力を与えることになります。現在のパンデミック懸念によって各国株式市場が急落していることは、その通貨である国に対して新たな政策を催促する動きになります。 しかし為替市場においては、例えばUSDJPYでは日本円と米ドルとの関係を示しています。2国間の強弱によって価格が決定します。相対的な強弱感の違いが価格の決定要因になるため、金融市場の混乱が直接的にはききにくいのが現状です。だからこそ、通貨相関・通貨強弱の視点が重要視されます。
非常にボラティリティの大きい状況が続いています。従来の認識を当てはめてトレードをすると、すぐに損切りになる可能性が高くなっています。損切りを広めにし数量を減らすことで、絶対額としての損失リスクをコントロールすることをお勧めします。
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昨日は大波乱の展開でした。ボラティリティは非常に大きく、グラフの上限を超えています。トレンドには変化がないものの値動きの激しさから 、当ブログでトレードしている通貨では2通貨がロスカットされる場面がありました。このようなボラティリティの高い局面では資金管理の重要性を見直すことが大事です。当ブログが参加しているスイングトレード・ブログランキング上位(3月10日朝時点で3位)にある「FX資金管理.COM」は参考になります。ブログ運営者である伊藤彰洋氏の著作「FXで勝つための資金管理の技術」の一読をお勧めします。
通貨の強弱は昨日と変わりなく、強い通貨と弱い通貨の組み合わせによる通貨選択をすることが大事です。また、日足の大きなトレンドになっているので、上値・下値の目途が立たない時は、上位足の抵抗線を重視するようにしてください。 昨日のUSDJPYは月足の重要抵抗線で下げ止まりました。 月足・週足の大きなレンジ内に位置していると考え、レンジ上限・下限付近では上昇・下落余地があるのか、確認することが大事です。
週明けは大きく窓をあけて始まりました。USDJPYは104円台前半まで一気に下落しています。米国における新型コロナウィルスの拡大に伴う景気悪化懸念や、原油価格の下落、追加利下げの可能性など、USDの弱さが目立ってきています。一方でJPYの強さは継続してるため、クロス円通貨は上位足と同調性をもった動きをしています。ドルストレート通貨は明確な上昇トレンドを示しています。また、EURやGBPが相対的に強まっているのも目立っています。JPY・EUR・GBPの強い通貨群と、その他の弱い通貨群とが明確に判断できる状況になっているため、この強い通貨と弱い通貨の組み合わせから通貨選択をすることをお勧めします。
2月は、+806pipsとなりましたが、月末のトレンドで大きく取ったのが寄与しています。ボラティリティが高まり、日足ベースではどうしても遅れてしまう展開が多くなりました。先月もコメントした通り、4時間足でのトレードの方が良い結果をもたらしてくれたと思います。
10勝13敗と、勝率43.5%、平均収益+35pipsとなりました。平均保有日数は4.3日となりました。ペイオフレシオ2.5、プロフィットファクター1.9となりました。なんといっても勝率の低さは想定水準を大幅に下回っています。ボラティリティが高まる中で、エントリーサインを見送るべき局面で見送らなかった点が大きく響いています。これらはすべてMark1のサインであるため、発生サイン確認の精度を高める必要があると反省しています。一方、Mark2のサインは、2月は1回発生しました。月に1回程度しか発生しませんが、昨年来、勝率100%が続いています。
先週決済を迎えた通貨は、6勝3敗となりました。久しぶりにトレンドで大きく取ることのできる局面でした。AUDJPY(左列上)は、重要抵抗線で早めの決済をすれば+202pips/+280pips、キリ番の70円で決済すれば+274pipsでした。AUDUSD(左列中)は、バンドウォークの続く下落局面でリトライのエントリーとなりました。上位足で抵抗線のない局面でしたが、高値から直前安値までを基準としたフィボナッチを適用することができます。その場合は+109pipsで逃げることができますが、決済サインまで待った結果、損切りになっています。最も大きく取れたEURNZD(中列中)ですが、週足の重要抵抗線で決済すれば+581pipsとなります。決済サインはトレンドの目先終了を確認してから発生するので、重要抵抗線での決済をお勧めします。これは、損切りになる局面でも同様です。
各通貨で修正が行われています。各通貨のLongとShortポジションのスワップポイントの増減は、本来相殺されるべきものですが、全般に低下しています。マイナススワップはよりマイナスに、プラススワップは低下する動きになっています。長期保有に不利な状況が続いています。こうした動きの中、BigBossのスワップがほとんど変化していない点に警戒しています。どこかで大きく変動するのではと心配しています。