

■【10秒チェック】本日の3大ポイント
大局観:
世界的な長期金利上昇や米FRB高官の追加利上げ許容発言を背景にUSD一強が継続する中、USDJPYの160円台やEURUSDの7月安値といった節目(フシ)を意識した展開。
通貨強弱:
【強】USD(一強状態が継続)
【中立】JPY(対USDで弱く対AUDで強いなど強弱感はまちまち)・EUR
【弱】AUD(最弱通貨)・GBP(対EURでの弱さが顕著)
本日の警戒材料:
市場を動かす材料自体は乏しいものの、五十日・週末・月末四半期末に伴うドル需要の高まり、節目付近での値幅の限定、週末の中東情勢・地政学リスク変化に警戒。
■Mark’s View (主要通貨・シナリオの視点) 【通貨選択・戦略の軸】
USD買い・AUD売りの軸:
一強状態が続くUSDの買い、および最弱通貨となっているAUDの売りを軸に通貨選択を検討。
フシ意識と慎重姿勢:
USDJPYの月初の戻り高値(160円台)やEURUSDの6月・7月安値などフシとなる水準が近いため、値幅は限定的と考えて慎重に対応。
■本日の注目イベント
米NY連銀総裁・クリーブランド連銀総裁発言 & 耐久財受注:
追加利上げ許容発言で強含んでいるUSDのトレンドやFRBの姿勢を探る材料として動向を注視。
英国 BOE総裁の発言:
対EURで弱さが目立っているGBPの動きに影響を与えるか注目。
五十日のドル需要:
月末・四半期末を控え、実需のドル買いからUSDJPYの想定外の上昇リスクに警戒。
中国祝日 & NZ夏時間移行:
中国市場の休場による影響や、9月27日(日)からのニュージーランド夏時間移行に留意。

