

■【10秒チェック】本日の3大ポイント
大局観:
日米当局による口先介入を受けてUSDJPYが159円台から156円台へ急反落し、四半期末に向けたポジション整理の円買い戻しが強まる局面。
通貨強弱:
【強】JPY(最強)、USD(強さを維持)
【中立・やや弱】EUR、GBP
【弱】AUD(弱さが継続)
本日の警戒材料:
四半期末のポジション整理や週後半の四半期跨ぎに伴うボラティリティ拡大リスクに警戒。中東情勢の変化による原油価格動向にも注意が必要。
■Mark’s View (主要通貨・シナリオの視点) 【通貨選択・戦略の軸】
JPY買い主軸の検討:
クロス円の下落や口先介入後の円買い戻しを背景に、JPYの買いを軸とした通貨選択を優先。
USDおよび他通貨の観察:
USDは底堅さを維持しているものの対クロス円で勢いがやや減退しているため対USDの展開を注視。AUDは弱さが目立つものの翌日の政策金利発表を控えるため安易なエントリーは避けるのが賢明。
■本日の注目イベント
日銀金融政策決定会合議事要旨(7/30-31開催分):
7月開催分の公表となるため市場への影響は限定的とみられるが、日銀の議論内容を確認。
ECB総裁およびFRB高官の発言:
ボウマンFRB副議長、クックFRB理事、ECB総裁らの発言内容によるボラティリティ変化に警戒。
中東情勢と原油価格動向:
中東情勢の変動に伴う原油価格の動きと、それがUSDへ与える影響を注視。
