

■ 【10秒チェック】本日の3大ポイント
大局観:
米PMIの5年ぶり高水準や米10年債利回りの7年ぶり高水準を背景にドル買いの流れが本格化し、USD一強の相場展開。
通貨強弱:
【強】USD(強い米景気指標を背景とした一強状態)
【中立】JPY(USD/JPY以外には強さを提示)、EUR(PMI改善でGBPよりは堅調)
【弱】AUD(前日の強さから一転して弱化)、GBP(サービス業PMI下振れで弱さが顕著)
本日の警戒材料:
大型連休明けとなる日本のJPYの急変動や、豪州雇用統計の発表に伴うAUD売りの加速リスクに警戒。スイス政策金利発表や米新規失業保険申請件数、米金融当局高官の発言にも注意。
■ Mark’s View (主要通貨・シナリオの視点) 【通貨選択・戦略の軸】
USD買いを軸としたトレンド追随:
明確なトレンドが確認できているUSDの買いを中心に通貨選択を検討。米利回り高水準の中、指標結果や米当局高官の発言次第でUSD買いがさらに加速する可能性を注視。
JPYの買いタイミングの模索:
JPYはUSD/JPYを除く通貨ペアに対して強さを見せており、スクイーズから徐々に買い方向に動き出しているためエントリータイミングを見極める。連休明けの市場動向に留意。
■ 本日の注目イベント
豪州・雇用統計(10:30):結果次第で直近で弱含んでいるAUDの売りが一段と加速するリスクがあり警戒。
スイス・SNB政策金利発表&総裁会見(16:30 / 17:00):0%での据え置き予想だが、スイスフランを軸としたキャリートレードの他通貨への影響に注目。
米国・新規失業保険申請件数(21:30)&米金融当局高官の発言:好調な米PMIや米利回り上昇を踏まえ、申請件数の結果や相次ぐ当局高官発言によってUSD買いの流れが加速するか注視。
オーストラリア雇用統計8月雇用者数:予想2.00万人(7月-1.58万人)
失業率:予想4.5%(7月4.5%)
スイスSNB政策金利:予想0.00%(6月0.00%)
ドイツIfo景況感指数9月:予想89.0(8月88.8)
