時間帯別ボラティリティ 2020年3月第2週

米国時間のボラティリティは、複数通貨(*)でグラフ上限を超えていますが、あえてこのまま表示しています。この目盛は昨年10月のボラティリティの高い局面の時に設定しました。最低のAUDNZDでも100pipsを超えるなど、非常にボラティリティの高い局面が続いています。ボラティリティの高さは、大きな収益期待と同時に大きな損失の可能性もあります。ボラティリティの高さに応じたトレードを心がけて頂きたいと思います。
(*)GBPJPY(290)、EURAUD(420)、GBPAUD(374)、EURCAD(319)、GBPCAD(325)、EURNZD(445)、GBPNZD(404)

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