2026年6月11日(木)ECB総裁発言の今後の金融政策に注目!

現在の市場は、米国のインフレ加速を受けてドル円が160円台半ばまで上昇しており、政府・日銀による円買い介入への警戒感が非常に高まっています。また、日銀総裁が病気で入院するという異例の事態もあり、円安が進みやすいものの方向感が掴みにくい状況です。注目は今夜の欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表です。利上げが予想されていますが、総裁の発言次第ではユーロが大きく動く可能性があるため注意が必要です。全体の強弱では、豪ドル(AUD)の弱さが継続しています
。まずはAUDの売りを軸に検討しつつ、ECB後の動きを慎重に見極めるのが良さそうです。

ユーロECB政策金利6月:予想2.40%(4月2.15%)

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