2026年6月12日(金)中東情勢の終結に注目!

昨日の為替市場は、トランプ大統領のイラン情勢に関する発言で大きく揺れました。大規模攻撃の示唆から一転して最終合意へと進展したことで、米金利の低下とともにドル円は159円台まで急落しています。一方、ECBの利上げは予想通りで、ユーロは落ち着いた動きとなりました。現在はドルや豪ドルが弱く、ポンドが強含んでいますが、全体として方向感に欠けるため「様子見」が賢明な局面です。本日は英国GDPや米ミシガン大学消費者信頼感指数の発表があり、来週のFOMCを占う重要な材料となります。週末の地政学リスクにも注意しつつ、新たな動きを慎重に見守りたいと思います。

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