2026年6月23日(火)USDJPYへの高値警戒強まる?!

欧米の購買担当者景気指数(PMI)発表を控え、市場の緊張感が高まっています。現在の通貨相関では、米ドルと円の強さが継続する一方、ユーロや英ポンドは弱含みの展開です。昨日は英国の政局安定を好感したポンド買いや、日米財務相会談の報道を受けた介入警戒によるドル円の急落など、材料ごとに神経質な反応が見られました。本日のPMIの結果次第では、さらなるユーロ安やドル高が加速するリスクがあるため、ユーロドルやドル円の動きには十分な注視が必要です。ドルの買い場を探りつつ、常に円買い介入の可能性を念頭に置いた慎重な戦略が求められる局面と考えます。

ドイツ購買担当者景気指数(PMI)6月製造業:予想50.4(5月50.1)
                 非製造業:予想48.9(5月48.1)
ユーロ購買担当者景気指数(PMI)6月製造業:予想51.5(5月51.6)
                 非製造業:予想49.3(5月47.7)
英国購買担当者景気指数(PMI)6月製造業:予想53.1(5月53.9)
                非製造業:予想50.1(5月49.3)
米国購買担当者景気指数(PMI)6月製造業:予想54.6(5月55.1)
                非製造業:予想51.0(5月50.7)

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