
週末の経済指標はサプライズが少なく、市場への影響は限定的でした。ドル円は一時159円台に戻す場面もありましたが、全体として方向感の乏しい展開が続いています。その中で、NZDの継続的な強さに連動する形でAUD(豪ドル)の強さが顕著に現れている点が注目されます。本日は重要な経済指標の発表はないものの、ベッセント米財務長官のイラン制裁に関する記者会見が控えており、材料不足の相場における突発的な動きに警戒が必要です。基本は様子見姿勢で臨み、AUDの押し目買いやUSD・JPYの買い戻しの好機を探りつつ、慎重に市場の動きを注視していきたいと思います。
