2026年8月6日(木)明日の米雇用統計を前に様子見?

市場は、明日の米雇用統計を控えて様子見ムードが強まっています。昨日の米ADP雇用統計が予想を下回ったことで注目度が増しており、現在はボラティリティが低下し、クロス円の4時間足などでレンジが狭まる「スクイーズ」の動きが顕著です。通貨相関では円と豪ドルの強さが継続する一方、ポンドやドルの弱さが目立つ展開となっています。本日は豪州の貿易収支や米国の新規失業保険申請件数などの労働関連データが焦点です。方向感に乏しい環境ですが、指標の結果次第で市場が過敏に反応する可能性があるため、円・豪ドルの買い、ポンド・ドルの売りを軸に、急な動きに警戒しながら臨みたいと思います。

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