
週明けは、米国の3連休明けということもあり、市場の再始動に注目が集まっています。先週末は祝日による流動性の低下から様子見ムードでしたが、現在は円とポンドの強さ、ドルの弱さが際立つ展開です。特に円については、政府による不意打ちの買い介入への警戒感が根強く、積極的には売りにくい状況にあります。今夜は米国のISM非製造業景気指数の発表も控えていますが、まずは連休明けのドルの反応をしっかり見極める必要があります。戦略としては、介入への警戒を維持しつつ、円の押し目買い(クロス円の戻り売り)の好機を待ちたい局面です。日足や4時間足の指標を注視し、当局の要人発言などにも注意を払いましょう。
米国ISM非製造業景気指数6月:予想54.1(5月54.5)
