2026年7月22日(水)USDJPY163円台に警戒!

日本政府が積極財政への転換を決定したことを受け、ドル円は163円台と約40年ぶりの水準まで上昇しました。中東情勢の影響による米金利上昇も重なりドルが強含む一方、円は介入がいつあってもおかしくない警戒水準に達しています。通貨相関では豪ドルと米ドルの強さ、ポンドと円の弱さが鮮明です。本日は日本の40年債入札や英国の物価指標が注目材料で、特にポンドの弱含みには注意が必要です。現在は市場全体のボラティリティが低いものの、突然大きなトレンドが発生する可能性を秘めています。介入への警戒を怠らず、米ドルの買いやポンドの売りを軸に、慎重に市場の動きを見ていきたいと思います。

英国消費者物価指数6月前年比:予想+2.7%(5月+2.8%)
           同コア:予想+2.5%(5月+2.6%)
  生産者物価指数6月前年比:予想+3.5%(5月+4.0%)

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