
ボラティリティが低下しています。
収束する動きが強まっており、発散に向けての準備が完了しつつあります。
月足・週足と日足・4時間足の方向感が、再び揃ってきました。
発散とともに大きなトレンドの発生を期待したい所ですが、
今はまだ待ちの状況です。
今日は週末でもあり、見送りが賢明かもしれません。
世界に広がるマイナス金利政策
昨日午前、ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は、量的金融緩和の拡大を発表しました。
加えて2021年初めまでは政策金利を0.25%に据え置くとの見通しも明らかにしたものの、追加策としてマイナス金利も選択肢の一つとの見解を示しました。
これを受けて、NZDは急低下しました。
一方、昨日夜、米連邦準備理事会(FRB)は追加の金融緩和策を検討するものの、トランプ大統領の要望するマイナス金利政策に対しては否定的な見解を示しました。
米国では一般市民への影響が大きいため実行は不透明ですが、マイナス金利政策は世界中に広がってきています。
新型コロナの収束からの回復を確認できるまで、世界中で超低金利の時代が続くと思います。
こうした流れを受けて、FXにおいてはプラススワップ通貨の値動きに注意が必要です。
ブログでは、毎週末、推奨FX会社のスワップポイントを表示しています。ほとんどがマイナススワップになっていますが、いくつかプラススワップ通貨が残されています。
わずかな金利を求めて、あるいは金融政策の変更を見越して、資金の流れが強まることが想定されます。
今日も経済指標の発表がありますが、悪化していることが確実視される経済指標より、現状を見据えた各国中央銀行総裁の発言にはサプライズが発生する可能性も高く、注意したいと思います。
損をしない投資法
それは、投資しないことです。
インフレなどがあれば実質的な価値は目減りすることもありますが、通常は現金を保有している限り損をすることはありません。
でも、資金は増やしたい!
それは分かるものに投資することです。
分からないもの中途半端な理解しかできないものに、投資しないでください。
米国の著名な投資家であるウォーレン・バフェット氏は、自分の分かるものにしか投資しないことを貫いています。
先日、新型コロナの影響で先行き不透明な航空業界の株式を売却したことを、ニュースで聞かれた方もいると思います。
今は、世界中で、何となく収束に向かいつつあって、何となく緩和措置が始まってきています。
明確なことが分かるまで投資しないことが一番です。
Mark’s TradeではFXのスイングトレードを分かりやすく説明しています。
でも、今は分からないということが、分かっていることです。
日足の動きは収束を強め、方向感のない状況が続いています。
方向感の分からない現状では、無理にトレードする必要はないと考えています。
チャートにおいては、収束の後には必ず発散がきます。
その発散の動きをじっくり待ちたいと思っています。
それは今日かもしれないし、もっと先かもしれない。
緊急事態宣言は5月末まで延長されていますが、
なんとなく元々の解禁日だった今日から解禁されているように感じているのは、自分だけでしょうか?
昨日、買い物に行った先の2店でマスクが販売されていました。
マスクが普通に買えるようになる頃が、新型コロナ感染のゴールが見えてくるのではと期待しています。
(アベノマスクはどうなったんだろう?)
連休明けの今日から、株式市場は再開し、東京の金融市場も動き出します。
このため、今日は東京時間から値動きには注意が必要です。
月足から4時間足まで方向感が揃ってきました。
やっと動き出してきたと思っています。
USDやJPYの強さが目立っているため、ドルストレート通貨やクロス円通貨に注目しています。
ただし、USDJPYはともに強い通貨同士の組み合わせであることに注意してください。
今日は、英国の政策金利や米国の新規失業保険申請件数など、注目すべき経済指標の発表があるので、発表時間前後の値動きには十分に注意してください。