今日の環境分析 2020年5月29日

国際金融市場としての香港懸念

中国の全国人民代表大会において、国家安全法が採択され、香港への統制強化が明確になりました。
これを受けて、米中関係の悪化は一段と強まるものと思います。
トランプ米大統領の発言には警戒しておく必要があります。
事実、昨日のNY株式市場では、29日にトランプ米大統領が中国に関する会見を行うとのニュースだけで、上昇から下落に転じました。

週末にかけて、様々なコメントが出てくると思います。
米国の中国への制裁措置の中で、香港の国際金融市場としての機能不全になるような事案があると、金融市場の混乱が想定されます。

月末・週末でもあり、リスク回避からポジションは本日中に決済する予定です。
一部の保有ポジションは、昨日から今朝にかけて決済を行いました。

月明けから気分一新、新たなポジションを取っていきたいと考えています。