5月第1週の決済トレード

先週は、2勝2敗となりました。

ボラティリティが上昇してこないために、決済サインの発生や重要抵抗線到達の早い条件を適用しています。このため、GBPJPYはエントリー当日に+100pipsを超える局面があったため、上位足の重要抵抗線で決済しています。

(5月16日修正)GBPUSDの決済トレードが抜けていたことが判明したため、同日、記事を修正しています

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