先週は、2勝2敗となりました。
ボラティリティが上昇してこないために、決済サインの発生や重要抵抗線到達の早い条件を適用しています。このため、GBPJPYはエントリー当日に+100pipsを超える局面があったため、上位足の重要抵抗線で決済しています。
(5月16日修正)GBPUSDの決済トレードが抜けていたことが判明したため、同日、記事を修正しています
時間帯別ボラティリティ 2020年5月第1週
前週とほぼ同じ水準のボラティリティになっています。
若干回復の兆しが見えましたが、収束の動きが継続しています。
このような局面では、早めの利確をするようにしていきたいものです。
スワップ一覧(Axiory/BigBoss/XM/外為ファイネスト)2020/5/9
今回、それぞれの通貨ポジションの中で、もっともスワップポイントが不利となる所を太字にしました。
BigBossは、プラススワップが多いですが、最も不利となるポジションも多いので、注意が必要です。
それぞれのメリット・デメリットを考え、FX会社の選択をするようにしましょう。