2020年1月6日の環境分析データ

4時間足で、JPYの強さとNZDの弱さが目立つなど、上位足の方向性からの調整の動きになっています。上位足との方向性が一致しているのがEUR程度しかなく、方向感の判断しにくい状況にあります。今週からの本格的な市場再開に伴い、トレンドの出やすい展開が想定されます。極力、エントリー時点では下位足の先行する動きに注視してください。

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