7月13日(月)
14日(火)米国:消費者物価指数、FRB議長の議会証言
15日(水)中国:実質GDP
カナダ:BOC政策金利
米国:生産者物価指数、FRB議長の議会証言
16日(木)米国:小売売上高、新規失業保険申請件数
17日(金)米国:鉱工業生産指数、ミシガン大学消費者信頼感指数
先週は、日本の政策や中東の情勢などを受けて、円を中心に値動きの激しい一週間となりました。週の前半は、高市首相の積極財政姿勢から円安が進み、USDJPYは162円台まで急反発しました。中東情勢の緊迫化によるドル買いや原油価格の変動も影響しました。後半は地政学リスクの後退や片山財務相の発言を受けて円が買い戻される場面もありました。
今週は、火曜日の米国消費者物価指数(CPI)が最大の注目です。水曜日の生産者物価指数や木曜日の小売売上高などとともに、米国の物価動向に警戒が必要となります。通常ではCPIが最大の注目材料となりますが、火曜日と水曜日のウォーシュFRB議長による初めての議会証言にも最大の注意を払いたいです。これからの利上げの行方やインフレの見通しについて、どのような発言が飛び出すか世界中が注目しています。その他にも多くのFRB高官による発言が予定されており、それぞれの見解が市場に影響を与える可能性があるため、目が離せない一週間になりそうです。
