

■【10秒チェック】本日の3大ポイント
大局観:
全般にボラティリティの低い手掛けにくい展開が続く中、USDがスクイーズから動き出し本格的なトレンド開始が期待される局面。なお日本は祝日。
通貨強弱:
【強】USD(スクイーズから動き出し強さ継続)、AUD(強さを見せるが実態には懐疑的)
【中立】EUR・GBP(中立的な位置づけだが弱い)
【弱】JPY(弱さが継続も実態には懐疑的、スクイーズ最終局面)
本日の警戒材料:
欧米各国のPMI集中発表や開催中の国連総会に伴う政治要因に警戒。
■Mark’s View (主要通貨・シナリオの視点) 【通貨選択・戦略の軸】
USD買い軸(対EUR・GBP):
スクイーズから動き始めたUSDの買いを軸に、弱いEURやGBPの売りとの組み合わせを検討。
JPYは様子見:
一時的な円高は介入警戒の思惑的な動きと見られ、スクイーズの最終局面に向かうため様子見が妥当。
■本日の注目イベント
欧米各国のPMI発表:ドイツ(16:30)、ユーロ(17:00)、英国(17:30)、米国(22:45)の製造業・非製造業PMIが発表。個々のデータやドイツ地方選挙結果への反応に注目。
国連総会・政治要因:国連総会が開催中であり、政治的要因による突発的な変動に継続して警戒。
ユーロ購買担当者景気指数(PMI)9月製造業:予想52.4(8月52.7)
非製造業:予想51.1(8月51.6)
英国購買担当者景気指数(PMI)9月製造業:予想51.5(8月51.7)
非製造業:予想52.0(8月52.5)
米国購買担当者景気指数(PMI)9月製造業:予想53.7(8月53.9)
非製造業:予想56.0(8月56.5)
