6月29日(月)ECBフォーラム(~7月1日)
30日(火)米国:コンファレンスボード消費者信頼感指数、JOLTS求人件数
7月 1日(水)日本:日銀短観
米国:ADP雇用者数、ISM製造業景気指数
2日(木)米国:雇用統計、新規失業保険申請件数
3日(金)米国:祝日(4日独立記念日の振替)
先週は、FOMCのタカ派姿勢によるドル高が主導しました。ドル円は円安基調が続き162円手前では介入警戒感が上値を抑えました。一方、原油急落によるインフレ懸念後退やPMI悪化からユーロドルは1年ぶり安値になり、ポンドも対ドルで軟調でした。クロス円は方向感を欠く週となりました。
今週は、日銀短観や米国の雇用統計を筆頭に労働関連統計に注目です。7月4日が米国の独立記念日のため前日の3日は振替祝日となり、雇用統計は2日(木)に発表されます。一部の強気予想からサプライズに警戒しておきたいと思います。また、月曜日から水曜日までECBフォーラムが開催され、就任後初の国際舞台となるウォーシュFRB議長の講演に注目です。材料の多い週となるので、個々のイベントに注意が必要となります。
