投稿日: 2020年6月27日 投稿者: Mark's Trade時間帯別ボラティリティ 2020年6月第4週 第4週も方向感のない収束する動きが継続しました。全般に、ボラティリティが低下しており、いつ反転してもおかしくない状況にあります。来週は、四半期明けとなりますが、週末に米国独立記念日があるため、大きな動きは期待しづらいと思います。ボラティリティの高まりを待ち続けたいと思います。