スワップ一覧(Axiory/BigBoss/XM) 2020/4/25

スイングトレードでは、複数日にまたがってポジションを保有するため、
マイナススワップは収益悪化要因になります。
金額的には少額であっても、極力、損失を回避したトレードが必要になります。

来月からは、国内FX会社のスワップポイントにも注目したいと考えています。

時間帯別ボラティリティ 2020年4月第4週

各時間帯でボラティリティが低下しており、
なかでも日本時間・欧州時間の低下が目立っています。
3月上旬以来の水準にまできました。

ボラティリティの低下に伴い、各通貨のレンジ内の動きが収束してきています。
日足の値動きは収束の最終局面に来ていると判断しているため、
近いうちに再びボラティリティの高まりを想定しています。