時間帯別ボラティリティ 2020年4月第3週

高いボラティリティであることに変わりはありませんが、前週に続きボラティリティは低下しました。
クロス円、ドルストレート通貨の低下が目立っています。
AUD・NZD系通貨は高水準が続いています。

日足ベースでは方向感の乏しい展開が続いているので、ボラティリティの高さは想定外の動きになることがあります。
資金管理を徹底して数量の調整をしていってほしいと思います。

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