時間帯別ボラティリティ 2020年4月第1週

依然として高いボラティリティが続いています。
前週対比、日本時間・欧州時間には若干上昇し、米国時間は若干低下しました。

大きなトレンドの後のレンジ局面にある通貨が増えています。
広いレンジになっているものが多いため、高いボラティリティを利用してレンジ内の短期トレンドに収益機会が増えています。

ボラティリティの高さに懼れることなく、資金管理を徹底してトレードしてほしいと思います。

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