2020年1月13日の環境分析データ

今週も窓開けして始まりました。依然として、明確なトレンドが確認しづらい状況が続いています。そんな中、4時間足の方向性が上位足の方向に回帰する動きが目立ってきました。NZDの強さ、JPYの弱さがその代表例といえます。ようやくトレンドが確認できる状況が近づきつつあると期待しています。

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