先週、木曜日にMark1のサイン発生と判断し、エントリーしましたが、翌日決済(損切り)になりました。このエントリーは、してはいけない局面でした。Mark1のエントリー不可ルールを見落とする単純なミスを犯してしまいました。このようなミスをしないように、エントリーの際にはチェックを忘れないようにしましょう!(自戒を込めて)
参考として表示していたGoldも、先週金曜日に決済となりました。Mark1の決済サインにより利確しています。裁量判断による決済ポイント(重要抵抗線)と同じ水準になっています。
時間帯別ボラティリティ 2020年1月第2週
欧州時間でのGBP系のボラティリティが高まってきました。中東情勢は依然として不透明ですが、FXではBrexitに関連したGBP系の動きに注目したいと思います。スイングトレードしては、明確なトレンドを確認出来るには至っていないため、手を出しづらい状況が続いています。第3週に入ってからの方向性に注意していきたいと考えています。