
本日は日銀の金融政策決定会合と総裁会見が最大の注目点です。昨日は政府・日銀による円買い介入が行われた模様で、ドル円は163円台から一時157円台へと急落し、現在は159円台半ばで推移しています。通貨相関では円の強さとドルの弱さが際立っていますが、政策金利の据え置きが予想される中、発表後の円安加速を防ぐための介入への警戒感は週明けまで解けません。東京都区部の物価指標や海外の指標発表、さらに月末・週末のポジション調整も重なり、相場のボラティリティが高まりやすい状況です。日銀の動向を慎重に見極めた上で、円買い・ドル売りを軸にタイミングを探りたいと思います。
日本銀行政策金利7月:予想1.00%(6月1.00%)
