今週の注目材料(7月20日~24日)

7月20日(月)日本:祝日
        英国:バーナム氏首相就任        
  21日(火)英国:雇用統計
        ドイツ:ZEW景況感指数
  22日(水)英国:消費者物価指数
  23日(木)オーストラリア:雇用統計
        ユーロ:ECB政策金利
        米国:新規失業保険申請件数
  24日(金)日本:全国消費者物価指数
        欧米各国:製造業・非製造業PMI

 先週は、中東情勢の緊迫化、米インフレ指標の変動、GPIFの政策観測が重なり、主要通貨は方向感のつかみにくい展開が続きました。地政学リスクによるドル買い、米CPI鈍化でドル安、米PPI弱含みに中東の再緊迫や米タカ派発言からドル買いとなりましたが、明確な方向感のない週となりました。
 今週は、23日のECBの政策金利の発表に注目です。政策金利自体は据置き見込みですが、ECB総裁の発言に注意したいと思います。また、24日の日本の全国消費者物価指数(CPI)にも注目です。食品価格の高止まりにより小幅な上昇が見込まれるものの、目標の2.0%を下回る状況は続く見通しです。さらに、金曜日の欧米各国のPMIにも注意したいと思います。英国では新政権の発足や雇用統計・CPIの発表があり、GBPへの影響に警戒する週となりそうです。

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