
昨日はトランプ氏の発言によりイラン情勢への不透明感が強まり、地政学リスクが再燃しました
。ドルの買い戻しからドル円は162円後半まで上昇していますが、介入への警戒感も高く慎重な判断が求められます。通貨強弱では円やユーロの弱さと、ポンドやドルの強さが鮮明です。本日はECB議事要旨や米国の雇用指標が控えるものの、引き続き中東情勢や要人発言が市場を動かす鍵となるでしょう。全体的に判断が難しい局面のため、通貨を特定せず個々のペアの動きを丁寧に見る必要があります。昨日に続きユーロドルの推移を注視し、市場の方向性を探っていきたいと思います。
