2026年6月26日(金)USDJPYの上値限界に警戒?

昨日注目の米経済指標が予想通りの結果となったことで、早期利上げ観測が後退し、全体的に方向感の乏しい展開となっています。ドル円は161円台後半で推移していますが、162円付近では政府の介入への警戒感が強く、上値の重い状況です。多くの通貨ペアで値動きが収束する「スクイーズ」の状態にあり、次に大きく動くためのエネルギーを蓄えている段階といえます。本日は東京都区部の物価指標も発表されますが、特に週末かつ月末・四半期末・半期末が重なるため、ポジション整理による急な円買い戻し(円高)には注意しておきたいと思います。今は無理に動かず、市場の動きを静観する「見送り」の姿勢が賢明な判断と考えます。

東京都区部消費者物価指数6月前年比生鮮食料品除くコア:予想1.6%(5月1.3%)

タイトルとURLをコピーしました