
昨日の市場は大きな変化に欠けましたが、本日は日米の金融当局者による発言や日本の国債入札が予定されており、相場が活発化する可能性が高いと考えています。特にオーストラリアの消費者物価指数(CPI)とニュージーランドの政策金利発表が重要視されており、他通貨と比較して豪ドルの強さが際立っています。また、米ドル円については介入への警戒感から上値が重いものの、金利差を背景とした短期的な変動に注意したいと思います。全体として市場のボラティリティは依然として低いものの、個別材料に対して市場が敏感に反応しやすい局面にあると考えます。
オーストラリア消費者物価指数4月前年比:予想4.4%(3月4.6%)
ニュージーランドRBNZ政策金利5月:予想2.25%(4月2.25%)
