
明日の米消費者物価指数(CPI)発表を前に様子見姿勢が強まり、ボラティリティが低下しています
。昨日は先週末のドル高・円高を修正する動きもありましたが、全体的な方向感に変化は見られません。通貨強弱では、引き続きUSDが最強でJPYがそれに次ぐ強さを維持しており、一方でAUDの弱さが際立つ展開です。本日は米貿易収支の発表がありますが、市場への影響は少ない見込みです。通貨相関からは、連休明けの豪ドルの動きに注意しつつ、USDやJPYの買い、AUDの売りを軸にした通貨選択を検討したいと思います。CPI前の調整局面を経て、再び大きな流れが動き出す瞬間に警戒が必要です。

