2026年8月12日(水)米CPIに警戒!

本日は21時30分に発表される米国の消費者物価指数(CPI)が最大の注目ポイントです。市場は重要な指標を控えて様子見ムードが強く、ボラティリティ(価格変動幅)も全体的に低下しています。通貨の強弱を見ると、円の弱さが継続している一方で、米ドル、ユーロ、ポンドといった主要通貨も軒並み弱含んでおり、方向感の定まらない展開が続いています。また、不透明な中東情勢も市場の重しとなっているようです。先週の雇用統計に続き、CPIの結果次第では今後の金利見通しに大きな影響を与える可能性があるため、指標発表後の動きを慎重に見極め、明確なトレンドが出てから取引を検討したいと思います。

米国消費者物価指数7月前年比:予想3.5%(6月3.5%)
  食品・エネルギー除くコア:予想2.5%(6月2.6%)

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