
米経済の底堅さと中東情勢緊迫化による金利上昇を背景に、米ドルの強さが際立っています
。ドル円は160円の大台に達しましたが、介入や利上げ観測を押し返すほどのドルの勢いが確認できます。通貨相関では、急速に弱含んでいる豪ドルの売りや、ドル買いを軸にした通貨選択が有効です
。特にドル円以外のドル買いや、EURJPY・GBPJPYの方向性に注目しています。本日は米新規失業保険申請件数や各中銀総裁の発言が予定されています。明日の米雇用統計を控え様子見ムードも予想されますが、思惑的なドルの動きには警戒が必要です。
