今日の環境分析 2022年11月10日

火曜日に実施された米国の中間選挙は、事前予想とは違い民主党が善戦しました。共和党の絶対的な勝利を回避したことで、従来の政策運営が継続されると判断され、USDの買戻しにつながりました。全般には、方向感のつかみづらい展開が続いています。

通貨相関からは、EURの強さは継続していますが、その他の通貨はまちまちな動きになっています。通貨の強弱面からも方向感のつかみにくい状況にあります。上位足と下位足の方向感に違いがあり、下位足では収束の動きを強めています。発散に向けての準備段階にあると考えています。

本日は、22時半に発表される米国の消費者物価指数が最大の注目です。金融引締めの減速をするか否かの判断材料となります。発表後は、USDの方向感が明確になると想定しており、発表まで待ちたいと思います。

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