今日の環境分析 2020年12月22日

前日は、GBP系通貨中心にボラティリティの高い展開となりました。
GBPは欧州時間までは大きく下落したものの、米国時間で反発しました。
全般に方向感の分かりにくい展開となっています。

クリスマス休暇、年末を控え、長期のトレードをしにくい局面になっています。
ワイドレンジ局面ととらえ、レンジ内の小さなトレンドに注目しています。

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