第5週は、4勝0敗となりました。
月替わりになるため、保有ポジションはすべて決済しています。
週またぎで保有していたGBPUSDは大きな利益となりました。やはり、大きなトレンドを取るには週またぎのリスクを許容することも大事です。
第3週に週またぎを回避するために決済したEURUSDやEURJPYを継続保有していれば、GBPUSDを上回る利益となっていました。
時間帯別ボラティリティ 2020年7月第5週
7月第5週はボラティリティが高まりました。
前週から継続したEUR系通貨に加え、その他の通貨にトレンドの発生を確認できたため、動き始めてきました。
トレンドの発生局面では、大きなボラティリティ通貨に投資魅力が高まります。
トレンドの継続を慎重に見極めて、トレードしていきたいものです。